2018年12月29日、FESCO&YXE義烏-モスクワ列車の出発式が正式に開始されました。

FESCO&YXE義烏-モスクワ列車は、機械設備、金物製品、消費財、その他の商品を積んだコンテナ44個を積んで、義烏西駅から出発しました。
これはFESCOにとって中国初の全線鉄道サービスであり、FESCO複合輸送モデルにとって新たなマイルストーンとなる。

出発駅は義烏西駅で、ロシアの二連浩特、ザメンウデ、ナウシキを経由して、15～18日かけてモスクワのホヴリノ（駅番号060001）とクパヴナ（駅番号230506）に到着します。

KUPAVNAは優れた立地にあり、モスクワの主要駅へ行くのに便利です。
モスクワの中心部にも近く、お客様のビジネスニーズに合わせて、FESCOはドアツードア配送サービスもご提供いたします。