日時：2019年11月20日～22日
住所: アタケント展示センター、アルマトイ、カザフスタン

概要：セントラルアジアプラストは、中央アジア最大かつ最も影響力のあるプラスチック・ゴム産業の専門展示会です。2018年には、イタリア、ドイツ、フランス、ロシア、オーストリア、ベラルーシ、サウジアラビア、オマーン、ウクライナ、ウズベキスタン、トルコ、インド、韓国、カザフスタンなど、15か国が出展しました。2019年で11回目の開催となります。

カザフスタン国際プラスチック展示会は、中央アジアのプラスチックおよびゴム市場の全体像を真に理解するのに役立ち、出展者と訪問者が中央アジアのプラスチックおよびゴム市場の発展傾向を知るのに役立ち、出展者に専門のベテランとの議論の機会を提供します。

中国は長年にわたりカザフスタンと緊密な協力関係を築いており、カザフスタンは中央アジアにおける中国最大の貿易相手国です。中国政府が「一帯一路」構想を提唱して以来、両国の関係はさらに深まり、二国間貿易額は2025年までに400億米ドルに達すると予想されています。

中国企業はカザフスタンとのビジネス取引を発展させる機会を捉えるとともに、世界中の他の国々との協力関係も発展させるべきだ。